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●ボンバードラミの馬的着付け的音人生 (^-^)/
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先日から都内のあちらこちらで、難民フェスタというイベントがはじまり、関連映画がただで上映になっている。

オープニング映画の“WAR DANCE”をみた。

ウガンダでは北部の反政府組織の活動が激化。
そんな中でダンスと音楽で全国大会を狙う難民キャンプの少年少女の日常を追ったドキュメンタリーだ。
木琴に取り組む少年は毎日重い木琴を一人で担いで茂みの中で練習している。
向うの木琴はボロボロの木でできていて、それぞれのパーツが紐でやんわり括られているだけなので一人で片手で持ちあげていると、すぐにパーツがポロポロこぼれてしまうのだ。
練習に行くたびに懲りずにパーツを落としてしまう少年が何ともいえずにかわいいのだ。
そんな不器用な少年だけど、いざ木琴を弾いたら怖いくらいにうまいのだ。
本人もちゃんとやらないとおれの楽器がリードするんだから他の皆に迷惑をかけてはならん。などとまるで日本人のようなことをいう。

日本人は手先は器用だがこの少年のように木琴を弾くことはできない。
この少年はうまく木琴を持ち運ぶことはできないけど、演奏はばっちりなのだ。

人類はアフリカから始まっているっていうならもう少し彼らの根幹がばっちりしている部分を我々も受け継いでいたかった。
世界に人間が分布していく過程で、色が抜けおち、根幹、芯が抜けおち、先端が器用になっていくという進化を遂げたのかもしれない。
逆に、この子たちには小さな折り紙で鶴を折るというようなことは出来ないのだ。

全国大会で勝って真新しい木琴をもらった少年の誇らしい顔。
その木琴を学校に寄付する優しい少年。
この少年は内乱のさなか、無理やり反乱軍に命令されて道端の農夫を斧で殺した。
「やらなかったらお前を殺す。」

「やらなかったらお前を殺す。」



可愛い少年よ。

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ボンバードラミ

10月1日火曜日生まれ
天秤座 A型 寅年

職業:天職探し中
趣味:考えること
気質:ゾウ的
着物を着て、馬に乗って、作った音源を売り歩く。
そんな夢を実現するために格闘悶絶,抱腹絶倒,七転八倒三歩進んで五歩下がる日々を恥も外分もなく送る生き物。


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