●ボンバードラミの馬的着付け的音人生 (^-^)/
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信じれば夢は叶う
これをほざいたやつは
まず一回叩きのめしてやっから
カマンッd( ̄  ̄)
信じて毎日死ぬほど練習しまくって、
運が死ぬほど良かったら
もしかしたら、万が一、億が一的に叶うかもしれない。
という程度の事に固執するような
やり方、方法、態度、
姿勢はと~っくの昔に捨てた。
売れたい理由はただ一つ
明日のおまんまに有りつくためだ。
日本のライブハウスは
ギャラを絶対くれない場所だから
干上がる。
しかしバイトもするわけだから
とりあえず明日のおまんまに
いきなり困ることも無い。
では何故するのか?
もはや理由が好きだから
以外にはない状況
しかし私は歌は決して
好きでは無い
バンドで演奏しない時には
カラオケに行ってでも歌う
くらいの好きな気持は
まったく無い
歌える曲さえない。
人前に立つのは基本、無理。
歌ってるんだって?
ちょっと歌ってよ。
絶対無理。
バイトでクレーム処理とかしますが、金もらわなかったらやりませんよ。
クレーム聞くの得意なんだって?
ちょっとやってよ、
とは言われませんしね。
何で仕事だったら当たり前の
ルールが音楽だと当てはまらないんだろう。
日本の音楽はほとんど知らない
巷から聞こえてくるものは
音楽には聞こえない。
別の何かだ。
嫌いでは無い。
ただ興味がわかないだけだ。
こういうことをいうと
けっ。
ジャズ野郎がお高くとまりやがって
と思われるが
くどいようだか私は
ジャズ畑の人間ではない。
ジャンルをいうなら
弱腰ソフトパンク
なんだそら。
なのだ。
もちろん豚の臓物を投げたりはしない。
それさえ無理。
パンクとは世間とのズレを
どのような発露で収拾付けるか
という行為形態だと思うのだ。
それは空気に縛られない純粋さ
と言い換えることもできよう。
平たく言えば天然系KYなのだ。
こういう時はこう振る舞うべき。
ん?なんで?
このスタンスをあらゆる局面に対して
同時多発的に取る行為をパンクという。
しかし弱腰ソフトがつくと
ズレは間違いなくあるものの
鬱憤を晴らすような
爆発的な発露にはならない。
うっすら言ってますから
気付く人は気付いてね。
くらいの中途半端さ。
あはれ。
ぐっすん。
故に癒しのアコースティック
くらいに思われている。
まったく一ミリもそんなようは無いはずなんですがね。
気付く人には
狂気の沙汰。
誰もやってない。
恐ろしい。
超難攻不落な壁に取り付いて
ロッククライムする人日々。
登り方が分からない。
何度も落ちる。
やり方わかったらもう即引退ですよ。
分からないから
なんなんだなんなんだ?
と、続いているんだと思う。
こんなネガティブな続けるが
あって良いのだろうか。
多分世間はそんな曖昧なもの
フンワリしたもの
とりとめもつかないものは
認めない。
受け付けない。
それもわかった上で
なお続けるしかない。
途中まで登ってしまった
山を勇気がなくて
下山できない人の気持ちは
痛いほどわかる。
下山しないと状況は
さらに悪化することも。
しかしある時私は一回下山した。
ザイルもピッケルも必要な食糧、体力、何も持たずに
山を登っていたことに
気づいてしまったから。
下山したら辛い日々が
始まった。
仲間たちはさらに先へと
どんどんすすんでいる。
自分だけ初心者に混じって一号目でひたすら体力作りの日々。
ザイルの調達の仕方さえ分からない。
あまりにも一からのやり直し。
そんな時慰めになるのは
仲間の存在。
全てのグチャグチャを
忘れられるのは練習中だけ。
だから完全引きこもり状態で
練習している。
そしてある時
水面から顔を出して見たら
周りに誰もいなくなっていて
皿に焦る羽目に
誰も助けに来てもくれない。
もう溺死寸前。
そこへ、ひょいと
浮き輪が差し出された。
それが今のバンドであります。
プロフィールを出してと言われたら
こんくらいは書きたい。
しかしこんなことはプロフィールには求められていない。
いついつ始めて
誰それ等と共演し
こんなことやあんなことを
色々認められ
求められていることと
提供したいこととの間のズレ。
これぞパンク。
だからといってプロフィールを出せと言われてこれを
そのまま出す勇気はどこにも無い。
故に弱腰
ソフトパンク。
なのだ。
携帯はもちろん
ソフトバンク
なのだ。
これをほざいたやつは
まず一回叩きのめしてやっから
カマンッd( ̄  ̄)
信じて毎日死ぬほど練習しまくって、
運が死ぬほど良かったら
もしかしたら、万が一、億が一的に叶うかもしれない。
という程度の事に固執するような
やり方、方法、態度、
姿勢はと~っくの昔に捨てた。
売れたい理由はただ一つ
明日のおまんまに有りつくためだ。
日本のライブハウスは
ギャラを絶対くれない場所だから
干上がる。
しかしバイトもするわけだから
とりあえず明日のおまんまに
いきなり困ることも無い。
では何故するのか?
もはや理由が好きだから
以外にはない状況
しかし私は歌は決して
好きでは無い
バンドで演奏しない時には
カラオケに行ってでも歌う
くらいの好きな気持は
まったく無い
歌える曲さえない。
人前に立つのは基本、無理。
歌ってるんだって?
ちょっと歌ってよ。
絶対無理。
バイトでクレーム処理とかしますが、金もらわなかったらやりませんよ。
クレーム聞くの得意なんだって?
ちょっとやってよ、
とは言われませんしね。
何で仕事だったら当たり前の
ルールが音楽だと当てはまらないんだろう。
日本の音楽はほとんど知らない
巷から聞こえてくるものは
音楽には聞こえない。
別の何かだ。
嫌いでは無い。
ただ興味がわかないだけだ。
こういうことをいうと
けっ。
ジャズ野郎がお高くとまりやがって
と思われるが
くどいようだか私は
ジャズ畑の人間ではない。
ジャンルをいうなら
弱腰ソフトパンク
なんだそら。
なのだ。
もちろん豚の臓物を投げたりはしない。
それさえ無理。
パンクとは世間とのズレを
どのような発露で収拾付けるか
という行為形態だと思うのだ。
それは空気に縛られない純粋さ
と言い換えることもできよう。
平たく言えば天然系KYなのだ。
こういう時はこう振る舞うべき。
ん?なんで?
このスタンスをあらゆる局面に対して
同時多発的に取る行為をパンクという。
しかし弱腰ソフトがつくと
ズレは間違いなくあるものの
鬱憤を晴らすような
爆発的な発露にはならない。
うっすら言ってますから
気付く人は気付いてね。
くらいの中途半端さ。
あはれ。
ぐっすん。
故に癒しのアコースティック
くらいに思われている。
まったく一ミリもそんなようは無いはずなんですがね。
気付く人には
狂気の沙汰。
誰もやってない。
恐ろしい。
超難攻不落な壁に取り付いて
ロッククライムする人日々。
登り方が分からない。
何度も落ちる。
やり方わかったらもう即引退ですよ。
分からないから
なんなんだなんなんだ?
と、続いているんだと思う。
こんなネガティブな続けるが
あって良いのだろうか。
多分世間はそんな曖昧なもの
フンワリしたもの
とりとめもつかないものは
認めない。
受け付けない。
それもわかった上で
なお続けるしかない。
途中まで登ってしまった
山を勇気がなくて
下山できない人の気持ちは
痛いほどわかる。
下山しないと状況は
さらに悪化することも。
しかしある時私は一回下山した。
ザイルもピッケルも必要な食糧、体力、何も持たずに
山を登っていたことに
気づいてしまったから。
下山したら辛い日々が
始まった。
仲間たちはさらに先へと
どんどんすすんでいる。
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ザイルの調達の仕方さえ分からない。
あまりにも一からのやり直し。
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仲間の存在。
全てのグチャグチャを
忘れられるのは練習中だけ。
だから完全引きこもり状態で
練習している。
そしてある時
水面から顔を出して見たら
周りに誰もいなくなっていて
皿に焦る羽目に
誰も助けに来てもくれない。
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しかしこんなことはプロフィールには求められていない。
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吉祥寺mandala2
ボンバードラミ(vo gt)
西海しげる(gt)
越智泰彦(eb)
start 20:00~¥2000
⇒都内ツアーのスケジュール詳細
⇒my space音楽配信
⇒youtube風に還る日
⇒youtubeニレの木祭り
⇒youtubeニレの木祭り2
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