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♪19:00open/21:00~start ¥2000
【GradationPocket-1】
越智泰彦(eb)bombardorami(vo)
他。
■3/6(fri)@川崎「ミューザ」
≪南高校を守る会≫
【GradationPocket-1】
越智泰彦(eb)bombardorami(vo)
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■3/11(wed)@池袋HotPepper
http://www.qurie.ne.jp/hotpepper/
♪20:00~ 21:30~ 23:00~ ¥2500
<bombar jazz trio>
佐久間優子(pf) http://www7b.biglobe.ne.jp/~yuko_sakuma/
川村竜(cb) http://sound.jp/samuraibass/
bombar(vo) http://bombardorami.blog.shinobi.jp/
■3月23日(mon)@吉祥寺manda-la2
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
【Gradation Pocket-1】
ボンバードラミ(vo.pf.gt?)越智泰彦(eb)
♪18:30open/19:30start ¥2000+drink
JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口徒歩2分
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
TEL/FAX:0422-42-1579
■3月23日(mon)@吉祥寺manda-la2
♪Gradation Pocket-1ボンバードラミ(vo.pf.gt?)越智泰彦(eb)
18:30/19:30 \2000+drink
JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口徒歩2分
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
TEL/FAX:0422-42-1579
さらなる付け足し。
3月は意味もなく怒涛の音楽強化月間になってもうた(^^;)
あっちやめるから!んじゃっ
って言ったのは何だったんだろう(??;)
何かの暗黒的力により無理やり引き戻されているのかっ??;;)
とにかく決まってしまった3月です。
有難いことです。
また前回とは違ったアプローチで曲をたたみこんでいこうと思います。
それではその日まで・・・。
3月4日はもうすぐだけど・・・・。は、は、は、はやっ。
こっちは中目黒「楽屋」です。
■3/4(wed)中目黒「楽屋」
【GradationPocket-1】
越智泰彦(eb)bombardorami(vo)
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■3/6(wed)川崎「ミューザ」
≪南高校を守る会≫
【GradationPocket-1】
越智泰彦(eb)bombardorami(vo)
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「需要がなければやらないまでよっ!けっ!eat my shit!!!」
などとドぐされたことを言い放った瞬間、罰ゲームのように決まりました。
2カ月ぶりのリハーサルはぐだぐだで。
一人で練習していると如何に独善に陥りやすく、危険かという事を改めて感じます。 あ~っこわ。
やっぱり練習は一人とバンドと両方やらないとさ。
m(xx)mぷひ~っ。
書いた文章がドバット消えると泣けます。
で、結局何が言いたかったんだっけ?
別に大したことも大層なことも何もないのだ。
定額給付金に怒っているという文章を書いていたのだ。
2兆円あるならもう少しましな還元の仕方があるのではないか?
12000円ぽっち放り投げられても、だからどうした?って話なのだ。
付け焼刃、一時しのぎ、焼け石に水。
今どき12000円もらって潤ったなぁ嬉しいなぁと感じる国民がどれほどいるのか?
これでは少なくとも国が期待している感謝は国民からもらえない。
12000円でこっちの金玉を握ろうとしているその根性に腹が立つのだ。
12000円やったから税金上げるけど文句言うなよ。
と彼らは言ってるんですよ。12000円で将来無限の財源を引き出そうとしているのです。
需要を刺激できるような額ではないでしょう12000円なんて。
長期的な経済、環境、農業、学習対策のシステム導入とその補助金、補正金に、使われそれが間接的に半永久的に還元されることが望ましい。
子供を産みやすくするための補助金。
保育園の設立。保育士育成。保育園のスタッフの給料を上げて、お母さんの負担は逆に減らす。
これなら今有難くなくても、いずれ有難い人はたくさんいよう。
森と川を守るための2兆円。
こういう事業にかかわる人たちの給料が手厚く、保険なども手厚くなれば関わる人の人数も飛躍的に増えよう。我々は豊かな自然を彼らのおかげで享受できるという恩恵に半永久的に子孫の代まであずかれるのだ。
土建屋さんに厳しい法整備も必要だ。
これをやっても儲からないからやめようと思わせないと日本に蔓延る土建屋は駆除できない。
音楽だってそうだ。
ミュージシャンに手厚く、お客さんにやさしいチャージ設定はないのか。
投げ銭は確かにそういう意味ではどちらをも慮った制度で現行これしかないのかもしれない。
本来ミュージシャンはギャラを保障されるべきだと私は思う。
国からは補助金が出るからこれがミュージシャンとお客さんと店に還元される。
ミュージシャンはギャラを保証され、お客さんは安価な料金で楽しめる。
店はマイナスを補てんする必要がない。
人間は安いものに流れるようにできているのだ。
品質を落とすことなく助成金でミュージシャンと客と店を満足させる。
国はそういう事にもっとお金を使ってほしい。
チャージの半額は国が助成。
これ是非やってほしい。
キューバのようにミュージシャンが国家公務員でランクがA~Gまであってそれに合わせて給料をもらって毎日練習するなんて理想的。
日本のように練習しているだけじゃ一銭にもならないのではレベルが落ちる一方だ。上達した分を国が保証してくれりゃやりがいはある。
そろそろ資本主義は矛盾の頂点を超えてきているのだ。
これからはそういう意味でも共産主義が見直される時期に入ってきている。
ピンキリまで包容力で受け入れる良さがこれまた日本の良さでもある。
資本主義の良さでもある。
好きなことはやっても良し。
ただしギャラがほしければそれなりのモノを提供してもらうよ。
ってことで。
あぁ。これ厳しいな。
ギャラがもらえるくらいの責任ある演奏なんてほんと厳しいよ。
激アマのヌルヌルのぬるま湯につかっているんだなぁ。
いつも書いてて最後は自分が一番痛いんじゃんってことになっちゃう(^^;)
たまには国のことボロカスに言って楽になりたかっただけなのに。
でも国はやるべきだと思うよ。
こんな意味もなく金ばらまくんじゃなくて。
考えて2兆円を一番生きる方法で使うべきだ。
何も考えられなかった最後の方法がそのまま返すだよ。
これじゃ始めから何も考える気がありませんと言ってるようなもんだ。
12000円をばらまくために一体いくらの経費を使うおつもりかは知らないけど、世の中には、はるかに経費を節減しつつより多くの価値を国民に還元できる方法がまだたっくさん眠っているはずだ。
2月19日@マンダラ2吉祥寺。
♪岩田尚子(vo.pf)
♪大竹創作(vo.pf)
♪Gradation Pocket-1ボンバードラミ(vo.pf.gt?)越智泰彦(eb)
18:30/19:30 \2000+drink
JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口徒歩2分
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
TEL/FAX:0422-42-1579
年明け初めてのオリジナルです。
今年から活動自粛によりほとんど演奏はなくなるかもしれません。
今回が最初で最後かも知れません。ぐっすん。
日頃ご愛顧の皆さんは是非駆けつけてください。m(__)m
活動自粛とはいっても超前向きで、創作活動に専念するというだけの話。
それにマンダラ2さんから声をかけていただくときは相変わらずださせてもらう予定です。
声をかけてもらわなのに自ら演奏会を開くというヒンシュク行為を自粛、というよりは自重してゆこうということですね。
やりたいからやってるんちゃうん?
ねぇ。
人前に極力出たくないのに演奏をしているという。
あぁ何という矛盾だ。
でも意味ないことがいい。という事でやっちゃうんだけど。
誘われもしないのにやるほどのこっちゃないんだわね。
我ながら、くだらないんだもの。
くだるってどういう感じなんだろうね。
くだってみたいわいっそ。
ジャズの演奏も誘われたものだけやらせてもらう事にしてます。偉そうだけど。
需要のないところに供給はないものなのだ。
その割に、今やりたいことは実はあって、今年いっぱいできたらピアノの佐久間優子さんとベースの川村竜くんの協力を得て、少しずつ形にしていきたいと思ってます。久々に興奮するミュージシャンと知り合って嬉しいです。
伝えたいこと以上のことが伝わるとは貴重です。
だから誘われた店にはこのメンバーでお邪魔することにしてます。
というわけで誘っていただいた池袋ホットペッパー3月11日は早速このメンバーで挑みます。
こうやろうよって言って、その1割も伝わらないのが普通のところ、このメンバーでは5割は伝わる。それ以上に、そんなことは考えてなかったというところから、にょろ~っとアイディアの手が伸びてくるところがかけがえのないものです。
人に何かを伝えるのは大変だ。
特に異国の文化、発想をベースとした音楽をやるときはなおさらだ。
ましてやそれを言葉に換言して伝えなおすというのは恐怖に近い。
一言発するごとにズレて行く。誤差が生まれる。
異国の文化や発想を理解するのはたやすくない。
理解すればいいというものでもない。
じゃぁしなければいいじゃないか。
というものでもない。
じゃぁなんなんだ。
いいミュージシャンと一緒に演奏できる時はこうした根本的な思考範疇内のことを超えた演奏ができるという事になっている。
ただし、これが自ら蒔いたアドレナでそうなっちゃってるのか、はたまた丁度、すべての中庸の空間にすぽっと入ることができているのかは微妙な問題だ。
とにかくこんなにうだうだ書いておいてなんだけど、書いてても意味はないのだ。
まぁ意味がないものいいことだという事で書いちゃうんだけど。
毎日やらないと駄目なんだよねぇ~。
久々に開いたらどのボタンを押してどうなるのか思い出せなかった
それでもやっと思い出し、録音を試みる。
うー。なんだよーわっちよー。
もうちょっと何とかなんないのかなー。
などとちょいちょい自分を戒めているうちに、
今度は機械が調子を崩す。
機械は果して調子を崩すものなんだろうか。
そういう事がないから機械なんじゃなかったのかおまえは!
さんざん非難しながらもあっという間に何時間も経ってしまうの。
4月になんか出すなんて夢のまた夢のまた夢だって事がよく分かりました。
毎日触ろう。そうしよう。
本人はいたって焦らずマイペース。こんな時にしかできない読書。
しかも京極夏彦など、分厚くて一気に読まないと登場人物について行けなくなるような本を読み幸せ。スーザンサランドンの昔の映画などを偶然テレビで見たりして結構風邪ってやつもいいもんだ。
久々に、4年か5年か6年ぶりの、喉を腫らす立派な風邪でありました。
理由はちゃんとあるのです。ギャラの出ない結婚式で歌うのが嫌だ嫌で、全身から拒否反応が出てしまったのです。
これがギャラありなら風邪自体絶対にひかないのです。
そんな体質の自分が時々嫌になりますが、仕方ありません。自然現象ですもの。
美容室のお兄さんにどんどんそそのかされて髪を切っていたら、とうとうショートヘアになっています。手入れも楽であり、中学高校時代(ずっと刈上げるくらい短かった)を思い出すようでもあり、気に入っています。
というよりは今までが無精すぎたのです。
伸ばしっぱなしで2年とか放置する女子はたぶん世の中広しといえどもわっちくらいのもんだろう。
スキンケアなんかもしたこと無い。
それなのにしわがほとんどないのは(あっても気にしてないから気付かないけど)
顔がもともとパンパンだからか?(^^;)
先ほどヒアルロンサン注射を打って失敗して顔が凸凹になってしまったという人の写真を見た。
やりすぎの傾向が世の中に蔓延している。
この注射で失敗した人の多くは自分でやってるのだ。
自分で顔に注射するなんて恐怖以外の何物でもないが、本人たちにしてみれば死活問題なのだろう。
それほどまでにして皺を隠さなければ済まされないという強迫観念に取りつかれている人達は、果たして皺を取り除いたら今度は何が気になるのだろう。
きっと別の部分が気になり始めるのだろう。
こうして産業は成り立つのか。それにしても自分で顔に注射をするなんて、よっぽどでしょう。こんな方たちは注射より神経科をお薦めしたい。
どの道、打つほどのもんじゃないんだから。といったら身も蓋もないけれど。それに気付けば人生少し楽。
だいたいこういう行為は、「皺が多い女は醜いから嫌いだ」なんという価値観を持った男性を自分の恋愛対象にしているという事を公然と認めているようなものではないか?
どうなんだい?
そんな男のために注射を打っているなんてもったいない。金返せだ。
けど躍起になっている女子は大概言うのだ。
別に男のためにやっているんじゃない。自分のためよ。
それは詭弁だろう。自己欺瞞。
カナシイヨウ。
そんな風に化粧して、ヒアルロンサンあっちこっちに打って、プチ整形して、ブラで乳強引に押しあげて、ウエストを縛って細くして、ピンヒール履いてマメをいっぱい作って、全身脱毛して、髪染めて、流行の最先端の洋服を身にまとい。
イジラシイヨウ。
それもすべて自分のためと言いきかせ、己にうそをついて、さらにウソをついていることに気付かないで実は心のどこかで求めている。完璧な自分を作り出してそれに見合う男を求めている。
イタマシイヨゥ。
今年は
だら~っと楽に行こう。
などと自分に騙し騙しそういうことにしておかないと、課題があまりにも多すぎでしょっぱなから既に萎れそうなのであります。
シオシオ・・・。
とにかく体重を落とす、ストレッチをする、早く起きるようにする。
以上乗馬をうまくなるための3つの誓いでした。
乗馬かいっ!
ラウンジダコダ10F
佐久間優子(pf)西川輝政(cb)高松泰子(vo)
http://www.showakan.co.jp/restaurant/rt_dakota.html
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.71295634&lon=139.3670734&sc=
4&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=35.71&hlon=139.365
久しぶりの昭和館。場所が全く思いだせない。(^^;)
今一番信頼感の厚いピアノの佐久間さんに呼んでいただきましたわーわーわー嬉しい。
3月へ向け着々と準備は始まるのだ。
ジャズ。とうとう本名で出陣。
お店のご都合ですが、これを機に本名で行ってみよ。
よ。ジャズで高松泰子。わー。硬い名前。めったにないボンバージャズの日です。
ボンバーじゃないって。高松ですって。
ひゃひゃひゃ、慣れない。
クラーべが鳴って動力が前へ前へと押し出されるような。
そんな風を目指します。がっちりはまるハマりどころを見つけられたらうれしいです。ハマってるのに実はずれてる。
そして聴く人が踊れるような。踊らなくていいんだけども。
あるジャマイカのボーカルのねぇさんはみんなが踊ってくれないってホームシックにかかったらしい。(^^;)ちょっとかわいそう。日本でそういうのは無理なんだわ。なんで日本に来ちゃったの?
でも心地よいポイントはあるんだよね絶対。踊らずとも。
日本人が踊らないのはとれてるものと、動きが、体上で今のところ結びつかないんだと思うのですね。それは前々から感じている、「ナンバ」と「マーチ」の問題と深くかかわっていると思う。どっちもが意味不明状態で体の中で混在している。
それがほぐれていけばよいと思うのですね。最近の若いHIPHOP世代はどうかなと思って見てみても、なかなかどうしてめったなことでは見当たらないのです。けど小学生あたりはちょっと来ているかも知れない。ダンス甲子園的なものを見ると思いますね。生まれてこの方損な音楽しか聞いていない場合。
若いジャズドラマーでもそういう子が出てきましたね。生まれてこの方ジャズしか聞いていない。アートブレーキーが無意識に体の中にいる。
我々の和洋折衷の無意識的混乱は無意識なだけにとてもカオス的なんですなー。
とにかくだ。そこに向かってズドーンっトウッス(オードリーハマってます)ってな具合にジェットコースターのようなうねりを出していってみたいものです。
■2月19日(thu)@吉祥寺MANDA-LA2
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
【Gradation Pocket-1】
越智泰彦(EB)ボンバードラミ(VO;pf:?gt)
オリジナル初日の出。
レコーディングに向けてHDRecorderを使いこなせる人を目指しています。
ギターを始めたり、何かと新しいものにどん欲に手をつけてしまっている人生です。
本業から目をそらすという高等テクです。
馬で学びました。本業に力を入れすぎるとかえって力が入って事態を悪化させてしまうという悪い癖から抜け出します。
ついでにもっと全面的に下らないばかばかしいことに目を向けていきます。
かなり真剣に。
というわけでこの日は果たしてピアノがあるのにギターを弾いてしまうのでしょうか…。
もうすでにひそかにギターデビューを果たしてしまったので怖いもの知らずです。
この日はもしうまく行ったら多重録音したSEをざくざく使ってみようと思っています。
ただしHDRecorderからうまく音を取り出せたらの話です。
おめでとうございます
今年も弾け飛んでゆきます(ジーンズのボタンが^^+)
着物がうまく着られなくて、お店に遅刻する夢です。
帯締めを忘れたのです。なぜかデパートのようなところで着替えていました。
夢って設定がぐちゃぐちゃで面白いのですね。
でも1954分になってしまい、20時までに入らなくては行けなのにまだ着物が切られていないという最悪の状況。
思えば人生いつもこんな感じで焦っているというのがわっちの人生かもしれない。
成行きに任せるしかないのに、もがくんだよねー。
そこで成行きにまかせられちゃう人はきっと人生楽しく生きられる。
わかっていながら、些細なことでもがくんだ。
で躓く必要のない石で躓いて。
倒れる必要もないのないのに倒れるんだ。
打つ必要もない頭を打って瀕死の重傷を負う。
人生って間抜けです。
今年こそは録音します。
しかもやりたいことをやるためにハードディスクレーコーダを使って一人でできるようにしおうと決心。
ちょっと4月に間に合うかは微妙な情勢。
単純録音は出来るようになりました。
あとは応用編です。
やればできる?
ほんまかーっ。
やや疑問は残るもののやりたい景色ははっきり見えてきてます。
それを頭から取り出して商品化するのって気の遠くなる道のりだと思うわ。
身を任せて楽しめるよう、無駄な石につまずかぬよう、心してかかるとします。
乗馬が面白さを増し、来年は間違いなく乗馬人生まっしぐらの予定です。
もともとは音楽のためにトレーニングとして取り入れたはずの乗馬ですが、乗馬の奥深さに圧倒されます。
もちろん音楽だってそれくらい圧倒的な奥深さはあるのにきまっているのですが、音楽の奥深さの中に自分の音楽が入っていくことができずにもがき苦しんでいる状態でしょうか。
本厄後厄と来て、もう抜けたのかと思ったらまた新しい前厄に突入する来年。
役にぶつかりつつの、転びつつの、よたよた人生で、これでいいのら。
少なくともギターで曲をつくるという目的は達成できそうです。
これは魅力的な楽器ですね。やってみて思うのです。
魅惑的です。
オリジナルは一つの山場である録音に突入しようとしています。
自分で全部やるくらいのつもりで作ればいいのだと思うのです。今まで様々な人を頼りまくってきたけれど、最近、多重多重で頭の中に見えてくる世界があるのです。
これを出すためにはまずHDレコーダーというわっちにはほぼありえない機械ものを使いこなすようになるという作業が出てきます。
これができるようになると世の中がもう少し自分色に出来る気がします。
小さい頃から廊下でハイヒールを履いてその音を録音したり、楽世の中を歩き、落ち葉を踏みしめる乾いた音なんかを録るのが大好きでした。
雨の音とか向うの方で台所ががやがやしている音、道の向うの子供の声。
様々な物音をとるのがとにかく大好きだったという事をなぜか最近強く思い出すのです。
わっちの中で鳴っている様々の音の景色を来年是非出しつくしてやると、燃えてます。
HDレコーダーはハードル高いけど。(^^;)
もう一つの柱のジャズもだんだんこっちに近づけていこうと今思ってます。
やっと技術と景色をつなげるときが来たのです。
今が正念場であり、わっちはここで絶対めんどくさがらずに今回ばっかりはやりとおすって決めたのだ。(すぐ面倒くさくなっちゃうんだも^^;)
だから来年ははっきし言って超忙しいのだ。
ライブをしている暇はないのだ。
やはり一番アドレナが出るプロセスは曲をつくるときと、バンドの曲として作り上げている最中。
明日はうちにHDレコーダーがやってくる。
新しい人生を始めるときが対に来てしまったのだ。
ドキドキのワクワクであります。
来年のぼんばの飛躍にご注目ください。m(__)m
今年も応援ありがとうございました。
皆さんよいお年をお迎えください。
ヴィジョンはある。策は無し。さてどうしよう。
■2009/3/11(wed)
池袋HotPepper http://www.qurie.ne.jp/hotpepper/
<bombartrio>
佐久間優子(pf) http://www7b.biglobe.ne.jp/~yuko_sakuma/
川村竜(cb) http://sound.jp/samuraibass/
bombar(vo) http://bombardorami.blog.shinobi.jp/
池袋でひそやかに準備を始めるのだった。
c a f e M U R I W U I
03-5429-2033
muriwui@cafe.email.ne.jp
4-1-22-3F Soshigaya Setagaya
Open: 12pm-9pm/ Closed:Tue
【GradationPocket-1】
越智泰彦(eb)bombardorami(vo;key)
いけいけどんどんなクリスマスソングをこしらえ中です。
越智さんがクリスマスソングを弾いているんですよ。ぶくくくくっ。o(><)o
12/25(thu)@Hot pepper
豊島区西池袋1-37-15 西形ビル5F TEL 03-3971-8669
http://www.qurie.ne.jp/hotpepper/
【Jazz】
北条達子(fl);小久保徳道(gt);千葉広樹(b);阿部梓穂(perc)
クリスマスの神が今年も舞い降りましたね。
よかった.
今年もクリスマスソングが歌える。(^^;)
一人でいると、なかなかの孤独感です。
強い人は耐えられるけど、そうでないと駄目ですね。
特に今まで一緒にやってた音楽仲間たちと一緒にやらずに、ほぼ一人でやるという事はすべてが自分に押し寄せてきてこれはなかなかのプレッシャーってやつです。
先日、高さ120センチ近くの柵の丸馬場の中で運動していた馬が、調教師の鞭から逃げようとしてついに柵を飛び越えてしまい、みんなあんぐりのびっくりでした。
ウマは習性として逃げ回るのが本能なわけで。いやな鞭から逃げたい一心だったんでしょうが、ド迫力でありました。飛び降りたところには運悪く木の看板があり、それはみごと木端微塵と化しておりました。ウマは平然としておりました。鞭が怖くて逃げたくせに看板をぶち壊しても平気でいるなんて。さすが馬。
そんな馬の気持ちがよくわかる今日この頃です。
矛盾するのは調教師も自分ってことなんですがね。
自分で鞭くれて追い込んで自分から逃げたくなるという。
なんともいやはやな展開であります。
最近一人になったのは、好き好んで一人になったわけじゃないからよけいに淋しさ倍増ですね。
一人にならざるを得ないのは自分の弱さであり、こればっかりは何かや誰かのせいにすることもできず、向き合うしかないけど、自分、馬っ気があるため、つい逃げちゃうってやつっス。
“馬っ気”っていいなぁ。気に入った。(^^;)
それはつまり、本当にすごい乗り手なら、馬を選ばず、どんな癖があろうとなんでもあっという間に乗りこなすということでありましょうが、大した乗り手でないと、すぐにその馬の癖に引っ張られて自分の姿勢というものが崩れてしまうという事です。だから最初が肝心で、ちゃんとした乗り手になるためには癖馬ではなく良い調教をされた馬で勉強させてもらうことが肝心なわけです。
そして基礎が自分の体に叩き込まれたら、どんな癖の強い馬でも挑戦すればよいのです。
そういうベストな順番で馬を習う状態をつくるのには乗馬の場合ものすごいお金がかかると思います。
そういうことはオリンピックの選手になるような人がすることなのです。
それはやはりそれなりの覚悟というものがいるんでしょうね。
今までの人生であまりにも多くのミュージシャン達とかかわって来ることができたために、それが全部一気にいなくなるという現実は何やらあまりにも勇気が要りすぎるというものです。
だって、目の前に当たりの宝くじがあって、これを換金したら2億円だというのに、「私はこれから生きる方針として『自給自足』をモットーとするため、これはいらないので破り捨てます。」
って言えます?
もったいなーっ!!!
それはそれで取っておいて、で、自給自足すりゃいいじゃん。
んえ?んねっ?
よーく考えて。田畑を買うのにもお金入るんだよ。わかるでしょ?
早まってはいかん!
それでもやっぱり駄目なんだよね。
宝くじを保険としてとっておいた状態での自給自足は、いつでも元の状態に戻れるという安心があるため、うまくいかないんだよね。あるいは一見うまくいっているように見えるだけなんだよね。
自給自足に失敗したら死んでしまうってところでやる自給自足じゃないと、それは本当の自給自足じゃないんだよね。
今の弱い状態ではミュージシャンの個性やいわば癖のようなものにどんどん引っ張られてしまうのですね。だから影響を受けないためには切るしかない。
音楽的に良く調教された人とやるしかない。
やるしかないってそんな人いるのかな?
と思うけど、実際いるんだよね。怖いことに。
師匠とか今一緒にやっている人とか。
彼と一緒に演奏していると相当いい調教をされた馬に乗っている気分になります。
そういう馬に乗ると、教えられていることを感覚で感じることができるのです。
で、馬は何かを教えてるつもりもないんですよね面白いことに。
ウマの良い動きにつられてこっちも自然に良くなっちゃうの。
だからアンサンブルってたまらないんだと思うのですね。
二人いて初めて成立する。
人馬です。
今まで数々出会ってきた素晴らしいミュージシャンたちもみなそうした葛藤の中にいるんだろうか。
長期、中期、短期全部合わせたら多分共演者300人は下らないだろうなって思う。
それなのに今一人の演奏家(それはものすごくよく調教された馬のごとき人です)と付き合うためにそれを全部、あるいはこれから出会うであろうその他のミュージシャン全部を切り捨てているのだ。
そして結果的にそれはジャズという音楽からの離脱にもなってしまい、これがまた、やや矛盾することだが、ジャズのことばかり考えて、やっていくと結果そこからどんどん離れて行ってしまうという状況に陥っている。
そんなにオリンピックを目指すほど音楽好きだっけ自分そもそも?
いやぁ~ん。
こわいよーっ。にげたいよーっ。
それでも踏ん張ろうとしているのはなんだろうな。
結局最後は誰から「あほな音楽」と揶揄されようと、これが自分のスタイルですからというしかしょうがない、そういうのを見つけるための試練です。って納得するしかないんだろうなぁ。
今までが贅沢過ぎたから余計にこの変化に馴染めないんですね。
ピアノやギターがめっちゃいい感じになったら、
この怖さは消えるのか?
ほんまかーっ?
“ボンバードラミのほんまにそれでいいのか?”
になってきた。
ただ一つ支えになっているのは、「何かを変えようとするとはじめは今よりもっと悪くなるよ。」っていう昔のありがたーい師匠の言葉でありますね。
師匠の言葉というのはその場ではただムカムカ苛々させられるだけなのに、(←謙遜じゃないよねサイテー(^^;)あとでズシーンと響いてくるんだよね。忘れたころに。
何かが実際変わった時に初めてあぁあぁあぁあぁ~っ!
あの時師匠が言ってたのはこの事かよ~っっっぅっ!!!ってなるんだよね。
で、変わった直後から次の課題が鮮明に見えてくる。
それまではそこに課題があったことにすら気付かないんだよね。
おっかシーね。
で、そういうのからも馬っ気強い私はいつも逃げ回ってしまうんだ。
馬と人間の関係ですごいなと思うのはやはり、馬にしてみれば重い人がまたがっているのだから心地よいはずがないのに、実際人馬一体となっている馬と人との間には両者に共有される心地よさが絶えずあるわけで。そうなってくると重いとかは馬は全く気にならないわけで。
むしろ進んで、次は次は?こう?こう?出来た?出来た?
すごいーっ。楽しい―っ。次は?(以下リフレイン)
という関係が芽生えるんだよね。
だからわっちも自分で自分をほめた有森さんを見習わなけりゃいけないわけだけど、明らかに逃げ回っているだけなので、いまいち自分というものを褒めてやることが出来ないわけで。
結局何か問題がるとすればそれは自分の中から出てくる問題しかないわけで。
「やるならやるしかないんだ」
ということです。
さて。クリスマスはもうそこまで来ている。
今回はどんな企画にしようかな。
実は今までのクリスマスは大概仕事で、相手の要望で歌など歌っていたが今回は、むふっ。
自分で好きにやっていいクリスマスだから悩み放題。
まず曲には手を入れるとして。
これは今やっているのですが相当間抜けで自分で笑っちゃって歌えなくなりそうです。
それ以外にもいろんな事を付随させたいです。
これは自分のクリスマスに対する癖のようなものであります。別に普通にやったっていいのにね。
キリストとは何の関係もないけれど、昔アメリカに住んでいた頃、毎年のようにキリストはこのように馬小屋で生まれそして、こうして磔になって、さらに生き返ったという(ゾンビだったのか?)過程を劇にしたものを何度も何度も見てきたのだ。
さらにものすごい大きな木の周りに人が入って木がくるくる回りながらのクワイヤー木丸ごとクルクルクリスマスソング大合唱団というのも見たことがある。
向うの人にとってクリスマスとは、あるいは、それに付随する曲というのは超スペクタクル夢のエンタテインメント、一大イベントなのだ。
キリスト教に関係なければ無視しておけばいというものではない。
夏祭りに行ったら否でも盆踊りの曲(ドラえもん音頭とか)がかかっているのと同じなのだ。
これは呼吸と同じではずすことが出来ないのです。
怖いですねぇ。
というというわけで、ほぼ発作的にギターを購入いたしました。
まぁしかしいくら発作的とは言っても理由が全くないわけではありじゃありません。
いくつかの複合的な要因があり買うに至るわけですが。
練習しなきゃ弾くことさえ出来ない楽器をリスクを負っても買いたかったのにはそれなりの理由というものがあります。
ただ、これはおそらく、「結婚」も同じ様な理屈で起きる気がするけど、最終的には発作的にやらないと永遠に買うという行為にたどりつかないような気がするのです。「勢い」ってやつですよ。若い人の結婚みたいな勢いってやつですね。
間違ってるかなとか何か違うかナとか、そういうことをごたごた考え始めるともう駄目ですよ。絶対失敗しますね。
同じ理由で多重録音の願望を満たすために必要な機材も、そろそろ発作的に買ってしまわなければ今後永遠に買う機会はなくなるだろうなぁ。と、思っていた矢先ですよ。なななななな~んと、16チャンのハードディスクレコーダを貸してくれるという奇特な友人が現れたのです。
神の助け~
そんなわけで、こちらが東海楽器のcat's eyesというアコギです。
ライブに出す予定はないのでストラップなんかはいらないと思いこの子は全身つるっとしてます。
後ろはこのように3枚板で構成されてなんかちょっとしゃれており、このケースも写真では分かりにくいけれど、楽器に合わせてカーブされているのです。
「分かりますかののケースがカーブしているのはとても珍しいのです。今はまっすぐですから。」
などと、明らかにギターを弾くであろう店員さんが若干興奮気味に説明などをしてくれる。
「これは今セットアップが終わってこれから写真を撮ってhpに乗せようと思ってたところなんです。まだ2日もたってないくらいなんです。」
「ふんふん。」
「元値は当時で6,7万してますし、この型番はこのメーカの中でもなかなか良い方なのですよ。」
「ほーほー」
「ここに一カ所傷がありますね。これでだいぶ価値下がっちゃうんですけどね。」
「はぁはぁ。」
「でも、全く新品とそん色ない音が出ますし。hpで出したらすぐ売れちゃいますね。」
愛おしそうに楽器を眺めながら説明をしてくれる、おそらくは超ギター小僧であること間違いなしの店員さんを見ていると、なんだかわっちのような全くのトーシローに
買われてしまうこのギターが不憫になってきてしまった。
そうなのですこの子ったら1万円しないのです。9800円。もちろん中古だから保証はないけどそれにしたってね。こんなのは格だと思いましたよ。
ただ予算は3000円だったのでそれからすれば3倍になってしまったのだけど。
一緒について行ってくれたギタリストの友人も「これは良いよ。絶対お得。この音でこの値は安いよ。」とお墨付きをくれたので、しからばここでいっちょうわっちも男気を精いっぱいだして。奮発してしまったのです。
さて。
毎日弾かない場合はつまみを少し緩めてから保存するようにといわれ、つまみを緩めるのが面倒くさいので毎日弾いています。
購入動機は、「作曲のため」です。
あとはピアノに比べてより「刻み感」があると思ったのも理由です。
徹底的に面倒くさい人なので、早速一発でイケてるチューニングを開発し、ベースラインだけ弾いていればなんとか聞こえるという「ギタリストの基礎」というものをまったく無視した方法で毎日楽しくギターと遊んでます。
悩みは、太ももにギターの角が刺さることくらいです。
あと腕の重みがギターの角に当たるらしく、右腕上腕二頭筋のあたりも少し痛みます。軽い打撲状態のようです。
まぁ全く気になりませんが。
とにかく面白いです。曲を作ってみます。
お陰様で猫さんの里親は無事見つかりました。
よかったよかった。(^^;)
今年最後の演奏です。
♪12月24日(WED)@祖師谷大蔵“muriwui cafe”
http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/
オリジナルとクリスマスソングをやります。
略して。
オリクリソン。
クリスマスソング。
1年に一回はやらないと発狂します。
今回はオリジナルといえるくらいのクリスマスソングにします。
ボンバーと越智さんが4年やってたら
クリソンはこうなるってことです
ん~。
懐かしのの一枚。
こちらは庭師ようた氏によるムリウイ演奏後の一枚。
ぱちり。
あぁやっちまった~。ふぃ~っ。
というところを撮られたわけです。(^^;)
こちら正式なGradation Pocketのメンバーです。
-1とは真ん中に映っている桜井響(hbb)のことであり、只今多分、浮世で活躍中?
どうなんだ?
11月はここ10年のいや。音楽人生始まって以来の、ライブ無しの月となりました。
うわーっ。以後復帰できなそー。
11月は結婚式が一回。録音が一件。以上であります。お仕事の月です。
逆に有り難いですけどね。ギャラあるしv(^^)v
12月24日が仕事納めの
GradationPocket-1@ムリウイ
http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/index.html
璧なペース配分ですねぃ。
たまにはおジャズもうたいたいですねぇ
仕込みが抜けちゃいそうだわ。
ということで基礎基礎基礎な一か月を送ろうと思います。
基礎はボイトレだけど、その基礎はストレッチであり、その基礎は骨盤。
というわけで越智さんに教えてもらったへんてこなメヒョウのポーズをプールサイドのミスとサウナの中で行っていたら、泳いでいた人たちに変な眼で見られちゃいました。
新曲予備軍もごそっとあり、なんとかひねり出そうと試みます。
先日数えてたらついに20曲を超えたボンバー間抜けな曲たち。
一緒に演奏してくれるのはアホの帝王越智さんくらいのもんです。(^^;)
これが我が家のピアノの上の状況であります。
現在おじさんが三人ハモッており。(10年くらい前からずっとハモッている)
後ろには枯れ花のバスケット。
このランプはアメリカ時代から使っているものです。
写真を自分で貼り付けられるようになりました。
えへへ
先ほど衛星放送で父と娘の歌という宇野重吉と吉永小百合の両方音楽家というなんだか最初から見たかったなぁ~な、映画をやっておりました。
日本人がこんな風だった時代って本当にあるんだなとうらやむような気持ちです。
上品で清楚で静謐でだけど今よりあっけらかんとして底抜けに明るい。
用具室のおじさんをたたき起こして「ピアノ室の鍵貸して!」と吉永小百合扮する音大生。
「もうこんなに早く迷惑だなぁ。」と目をこすりこすりおやじ。
「そんなことどうでもいいから早くちょうだいよ」と、おじさんの手からカギをもぎ取り練習室へ駆けだす小百合。
今ならこういうことはやらないだろうな。やらせないだろうよ。天下のアイドルに。
けどこの時代にこういうのはちっともおかしくない。
むしろピアノが弾きたくてしょうがない女の子のはじけそうな心が的確に表れている。
けど今の映画でこれは無い。
なぜなら同じセリフを今の子がやったらタダのはすっ葉な不良仕立てにしかならないからだ。
小百合さんの清楚で上品な物腰は演技だけではない。
本人自身からにじみ出ちゃっているのでしょう。
一見乱暴なシーンも彼女なら下品な不良にならない。
それにしても白黒時代の吉永小百合最高です。
いろんな角度でいろんな違った小百合さんが見られる。そしてどの角度も印象的。
特に横顔なんかもう若いのにものすごい色けです。
「キュポラのある町」の小百合さんもこの小百合さんも魅力的です。
明日あたり伊豆の踊子でもやるのかな。
ちょっと楽しみになってきました。
吉祥寺mandala2
ボンバードラミ(vo gt)
西海しげる(gt)
越智泰彦(eb)
start 20:00~¥2000
⇒都内ツアーのスケジュール詳細
⇒my space音楽配信
⇒youtube風に還る日
⇒youtubeニレの木祭り
⇒youtubeニレの木祭り2
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